以下の文はOMBの寺田和子様よりワンネスメーリングリストに投稿されたものです。
ワンネストレーナー・インドより「アウェイクニング」の認定を受けた方・上級トレーナー様に
是非お読み頂きたく転送させて頂きました。
↓
こんにちは、寺田和子です。
上級トレーナーコースで、サットサングがいかに重要かについてお話しされましたので、こちらで少しシェアさせていただきます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2012年までは準備又は基礎固めの期間で、70,000人の目覚めた人々を作ることができました。その間にたくさんのことが起こりました。
今は、とうとう本当のことが起ころうとしています。
人々が神と話し、神と歩く時代 = ゴールデンエイジ の到来です。
神は実際に肉体を持ったものになりました。
このためにサットサングはとても重要です。
”サットサング”とはサンスクリット語で、sat 真理 sang 集まり
ということで、”至高の真理を追究する人々の集まり”又は、”神と強い絆を持っている人々の集まり”という意味です。
昔はこのような集まりで、グル(偉大な先生)が聖典の内容を明らかにしていました。
太古の時代は、普通の人々、たとえばビジネスマンであったり、家族の一員であった人々が、人類を助けることにも時間を割いていました。
太古の世界では、個々の村に賢者である先生たち(philosopher
teachers)がいて、人々のために教えを与えたり、ディクシャをしたり、お祈りをしたり、儀式をしたりしていました。
現代では、それにとってかわり科学が登場し、政治や宗教も登場しました。そのため、その賢者である先生たちは、ほとんどいなくなってしまいました。
それにより何が起こったかというと、科学、政治、宗教は人々のニーズを満たすことができず、人々はお手上げ状態になり、孤独になりました。人生は無意味なものになりました。誰も助けを求められる相手がいなくなってしまいました。
今、まさに太古の時代が戻ってきました。目覚めの時代がやってきました。賢者である先生たちがまた戻ってきました。
サットサングには3つのゴールがあります。
�人々を目覚めさせる
目覚めとは、基本的に”そこにあるものと一緒にいること”
−それにより、苦しみがなくなる。
怒り、嫌悪感、ジェラシーなどは、問題ではなくなる
−以前は、それらを変えようとしていた 抵抗=エネルギーの浪費
−でも、目覚めるとエネルギーの浪費がなくなる
−空(からっぽ)だけがあり、そこには誰もいない
�神実現のために人々を助ける
−この空(からっぽ)がディヴァイン・プレゼンスによって満たされる
人々があなたのサットサングに来て、ディヴァインと話し始めます。
インドでは、初めて来る人に「ワンネスについては後で教えてあげる。まずシュリムルティとお話ししてみて!」と言って、まず神の体験をさせてしまいます。
�エネルギー・センターを作る
そこは、ディヴァイン・プレゼンスがとてもパワフルに存在する場所になります。
人々が来て、ディヴァインを体験します。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
というわけで、サットサングはこれからの時代とても重要なものだそうです。
できるだけ、定期的にグループで集まって、ほしいとのことです。講義の中でいくつかのモデルパターンなども紹介されましたが、基本的には自分でアレンジして良いそうです。ぜひ、皆さまもそれぞれの地域でサットサングを初めてみてください。
第一優先は、アウェイクニングしたひと達の集まるサットサングだそうです。
それが将来的にコミュニティに繋がっていくのだそうです。
長い文章をお読みいただきまして、どうもありがとうございました。
以上です
ワンネストレーナー・インドより「アウェイクニング」の認定を受けた方・上級トレーナー様に
是非お読み頂きたく転送させて頂きました。
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こんにちは、寺田和子です。
上級トレーナーコースで、サットサングがいかに重要かについてお話しされましたので、こちらで少しシェアさせていただきます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2012年までは準備又は基礎固めの期間で、70,000人の目覚めた人々を作ることができました。その間にたくさんのことが起こりました。
今は、とうとう本当のことが起ころうとしています。
人々が神と話し、神と歩く時代 = ゴールデンエイジ の到来です。
神は実際に肉体を持ったものになりました。
このためにサットサングはとても重要です。
”サットサング”とはサンスクリット語で、sat 真理 sang 集まり
ということで、”至高の真理を追究する人々の集まり”又は、”神と強い絆を持っている人々の集まり”という意味です。
昔はこのような集まりで、グル(偉大な先生)が聖典の内容を明らかにしていました。
太古の時代は、普通の人々、たとえばビジネスマンであったり、家族の一員であった人々が、人類を助けることにも時間を割いていました。
太古の世界では、個々の村に賢者である先生たち(philosopher
teachers)がいて、人々のために教えを与えたり、ディクシャをしたり、お祈りをしたり、儀式をしたりしていました。
現代では、それにとってかわり科学が登場し、政治や宗教も登場しました。そのため、その賢者である先生たちは、ほとんどいなくなってしまいました。
それにより何が起こったかというと、科学、政治、宗教は人々のニーズを満たすことができず、人々はお手上げ状態になり、孤独になりました。人生は無意味なものになりました。誰も助けを求められる相手がいなくなってしまいました。
今、まさに太古の時代が戻ってきました。目覚めの時代がやってきました。賢者である先生たちがまた戻ってきました。
サットサングには3つのゴールがあります。
�人々を目覚めさせる
目覚めとは、基本的に”そこにあるものと一緒にいること”
−それにより、苦しみがなくなる。
怒り、嫌悪感、ジェラシーなどは、問題ではなくなる
−以前は、それらを変えようとしていた 抵抗=エネルギーの浪費
−でも、目覚めるとエネルギーの浪費がなくなる
−空(からっぽ)だけがあり、そこには誰もいない
�神実現のために人々を助ける
−この空(からっぽ)がディヴァイン・プレゼンスによって満たされる
人々があなたのサットサングに来て、ディヴァインと話し始めます。
インドでは、初めて来る人に「ワンネスについては後で教えてあげる。まずシュリムルティとお話ししてみて!」と言って、まず神の体験をさせてしまいます。
�エネルギー・センターを作る
そこは、ディヴァイン・プレゼンスがとてもパワフルに存在する場所になります。
人々が来て、ディヴァインを体験します。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
というわけで、サットサングはこれからの時代とても重要なものだそうです。
できるだけ、定期的にグループで集まって、ほしいとのことです。講義の中でいくつかのモデルパターンなども紹介されましたが、基本的には自分でアレンジして良いそうです。ぜひ、皆さまもそれぞれの地域でサットサングを初めてみてください。
第一優先は、アウェイクニングしたひと達の集まるサットサングだそうです。
それが将来的にコミュニティに繋がっていくのだそうです。
長い文章をお読みいただきまして、どうもありがとうございました。
以上です
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