幸せへのパスポート「ワンネスディクシャエネルギー」を広める活動をしています。

　　　　　　　　☆ディクシャギバーになるまで☆

ディクシャに出会うまでに色々なスピリチュアルの講座を受け、資格を取ったりしている時にお友達になった方とお話をしていました。

その方は「ディクシャ」について話してくれ、2006年の9月にインドに行くと言いました。
私が「いいなぁ～」と言うと「遊びで行くんじゃないよ」と言われました。

遊びで行くわけではないと解っていても、私は昔から「インドとエジプトは死ぬまでに一回は行きたい！」と思っていた場所だったため、インドに行ける彼女を羨ましく思いました。

と、その時どこからか「来年はあなたの番だよ」と聞こえて来ました。

この頃インドに行きディクシャギバーになれるチャンスは4月と9月の年に2回だけ。
期間は２１日間・費用は約１００万円。

会社勤めをしていた私には２１日間もの休みを取ってコースに参加するなど夢のまた夢でした。

その一ヶ月後、彼女に誘われ「ケビンのディクシャ会inつくば」に参加し初めてのディクシャで思考が止まったのを体験。

「これは凄いかも！！」と期待を膨らませながら２回目３回目とディクシャ会に参加するも何の体験もなかったので
「思考が止まったのは単なる偶然で、ディクシャは私に合わない。今回で最後にしよう」と決意し参加した会で、
左隣に座りワーク中に手を繋いだ方から「あなたの手から凄いエネルギーを感じるわ。ねぇ彼もそう思わない？」と私の右隣にいた方に話かけていたり、会が終わる時に参加者とハグをするのですが、その時に「今日はあなたに会えて良かったです」や「何回かお見かけしていますが、参加するたびにお顔が変わって来ていますね」などと言われ、「最後にしよう！と思ったその日に限ってみんなからこんな風に言ってもらえた。偶然なんだろうか？もうちょっと続けてみた方がいいのかも」と思いました。

次の月には、ケビンのヒーリング養成セミナーに参加しヒーラーになりました。

その後も何の体験もないままディクシャ会に参加していました。


2007年6月にインドに参加するための事前セミナーがあり山梨に行きました。
完全沈黙の中、一部屋に5～7人で4日間過ごしました。
この時ワーク中に自分の意思とは関係なく子供みたいに大声で泣きました。
人前で泣くことが出来なかった私が参加者みんなの前で泣くなんて…

　　ディクシャって凄いかも！！！


過去3年連続で夏の終わりからから10月位になると胃潰瘍になっていました。
病院に行き胃カメラを飲んでも異常は無く「ストレスから来るものです」と診断されました。

2007年7月に4回目の胃潰瘍になりました。
この年はいつもと違って胃潰瘍になるのも早いし日が経つごとに痛みが増してくる。
仕事を続けるのは辛い。

8月末で仕事を辞めてインドに行こうと決意しました。

6月に子供のように大声で泣く体験をしたのに、その後のディクシャ会では何の体験も無いままで、周りが泣いたり・怒ったり・笑ったりしているのを羨ましく思っていました。胃も相変わらず痛いままでした。

2007年9月インドに行き21日間のプロセスに参加。

　　　「ワンネスディクシャギバー」となる。

以前「癒やしのtukiko」でHPを作成していましたが、ログインが出来ないため「癒やしのtukiko３」を新しく立ち上げました。

ディクシャ以外にも自分が体験して「これは！」と感じた情報を皆様にお伝えしていければと思っています。

どうぞよろしくお願い致します。